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フランスビジタービザ 申請必要書類まとめ【2017年4月】

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もう、遠い遠い昔のことのようになってしまったけれど・・・

思い出したくもないけれど・・・(笑) 

完全に忘れてしまう前に、書いておこうと思います。

2017年4月時点の、フランス ビジタービザ申請の必要書類について。

 

私が今回のフランス行きを決めたのが、2017年3月のはじめ頃。

書類集めを始めたのが3月半ば、大使館でのアポが4月18日、渡仏したのが5月18日だったので、今考えるとパパッと過ぎていったように思いますが、ビザの書類準備は何かと大変でした><

この記事が、いつか誰かのお役に立てれば幸いです〜。

 

 

ビザ申請にはフランス大使館のアポイントが必要です!

下記の書類が全部揃いそうな頃を考えて、まずはフランス大使館にビザ申請アポイントの予約を取ってくださいね。

ビザ申請予約はフランス大使館HPから。

私は4/18にアポを取り、3月半ばから1ヶ月で書類を全部揃えました。

時間がかかるのは、経済証明、住居証明、保険あたり。

できるだけ早めに集め始めましょう。

 

フランス ビジタービザ申請に必要な書類一覧

(※2017年4月の時点の情報です。これはあくまでも私の場合の必要書類なので、各自フランス大使館のHP等で確認して準備してくださいね )

①申請書類チェックリスト

 

フランス大使館のHP(リンク先下部)からダウンロードします。基本、このチェックリストに従って書類を揃えていけば大丈夫です。

 

②長期ビザ申請書1部

 

こちらもフランス大使館のHP(リンク先下部)からフォーマットをダウンロードできるので、印刷して記入します。

 

③証明写真1枚

 

②の長期ビザ申請書の写真欄に貼り付ける用です。

 

④詳細を記した動機書(フリーフォーマット)

 

フリーフォマット・・って困りますよね(笑)

私の書いた内容・書き方はこちらの記事を参照してください。

 

⑤フランス滞在中の日本における社会的立場を証明する書類

 

申請リストに書いてあるように、サバティカル休暇の方、年金受給者の方、在職中・休職中の方、教育機関に在籍中の方などは、各機関の証明書が必要です。

私の場合、日本ではフリーランスでした。日本でどのくらいの間どのような仕事をしていたのか(直近のもののみ)を簡潔に書き、渡仏時に合わせて上記の活動は休止しますと書きました。

私の書いた内容・書き方はこちらの記事を参照してください。

 

⑥労働しない旨の誓約書

 

ビジタービザでは、フランスでの労働は禁じられていますので、労働しない旨を誓約書にします。

この書類は、フォーマットがフランス大使館のHP(リンク先下部)に用意されていますので、印刷して、名前と生年月日、生誕地を記入。

ビザ申請アポ日の日付と、自筆のサインをするだけです。

  

⑦経済証明

 

大使館の書類には、「SMICの年額(17,344.60ユーロ=約250万円)に相当する、またはそれ以上の十分な滞在式があることを証明しなければならない」とあります。

私は自分の銀行の残高証明書(英語で作成)を提出しました。(ビザ申請日より遡って1ヶ月以内に発行されたものでないといけません。タイミングに注意。)

私は三菱UFJ銀行でしたが、窓口で申請して、1週間程で出来上がりの連絡をもらいました!

 

⑧住居証明

 

私は彼のパパのアパートの一室に、彼と同居することになっていたので、リストにある

▶︎第三者が住居を提供する場合 に当たりました。 

私の場合については、こちらの記事を参照してください。

 

⑨フランスで有効な医療保険証券(長期海外旅行傷害保険)

フランス入国日から全滞在期間をカバーする、フランスで有効な医療保険証券(長期海外旅行傷害保険)。これが一番悩みました・・。

何せ1年間の保険なので、まとまった額になるし、できる限りお安く抑えたい。

過去にビジタービザを申請した方のブログをいくつも見て、

ASSETS アリアンツのグローブパートナーという保険が安くてよさそうで申し込みたかったのですが、連絡したところ、

「こちらはワーホリや留学用の保険なので、ビジタービザ申請用にはご加入いただけません。この保険でビジタービザがおりる保証もありません。」とのお返事あり。。(T_T)

他の保険も見ましたが、結局同じASSETSが提供するビジタービザ用の医療保険にしました。

日本語で問い合わせもできるし、WEBからの申し込みもスムーズでした。

申請に付保証明書の原本が必要なので、申し込み後にその旨連絡したら、10日程で郵送で届きました。

結果的にここにしてよかったと思います。

特に怪我も病気もしていないので、万一の場合の対応についてはわかりませんが、フランスに日本人のスタッフもいらっしゃるとのことで、安心かなと思います。

 

⑩移民局(OFII)提出用フォーム

 

フランス大使館のHP(リンク先下部)でダウンロードできます。

記入例も一緒にPDF化されているので、必要事項を書き込み、提出。

* 余談ですが・・・ *
実は、私はこの提出用フォームに相当苦労させられました・・・!
普通なら、提出したら、必要箇所に大使館のハンコが押されて、ビザ申請通過後にパスポートと一緒に返送されるそうなのですが、、来ませんでした。返送されたのはパスポートだけ。
すぐ大使館に連絡して、「再送します」と返事がきたけれども、3日たっても4日たっても、来ない。
連絡先に電話番号がないので、メールしか手段がなく、フランス語で何度もメール。何度か「すみません、こちらのミスです。再送します」とシンプルな返事がくるも、届かない。
結局、渡仏日になっても届かず、その後渡仏してから数週間たっても、実家の母から「届いてへんよ〜」と。
渡仏後にこの書類を持って移民局で手続きしなきゃいけないのに!!(プンプン)
フランスからも、日本のフランス大使館に2度メールしましたが、結果は同じ。
「フランスの住所あてに送りました」という書類、7ヶ月たった今も届いてませんよ、大使館さん。(笑)
しょうがないので、パリの移民局の方に電話をして、事情を説明したところ、
「分かったわ、特別に大使館のハンコなくて大丈夫だから、またダウンロードして書類書き直したものを持ってきて♪」って移民局のマダム!
マダム〜〜〜〜〜〜〜♡神〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡
結果、移民局の手続きも、大使館のハンコなしで問題なく通過し、事なきを得たのですが・・・

フランス大使館どうなってんねん。
仕事してるの?😠

 

 その他、申請日に必要なもの

✴︎ビザ申請料金

 

99ユーロ相当の日本円。現金が必要です。申請の窓口で直接払います。

その日の換算レートですが、私の払った2017年4月18日のレートでは、11,633円でした。

1€ = ¥117 って・・・安っ!!

半年ちょっとでこんなに上がるんですねぇ。

(2017年12月20日現在、1ユーロ = 約134円)

そういえばトランプ当選の後ガーッと上がったの覚えてるわ・・・。

 

✴︎レターパック510

 

私はパスポートの返送を郵送で希望したので、自分の名前と住所を書いたレターパックを書類と一緒に提出しました。

 

✴︎パスポート(原本+コピー)

 

申請するビザの期限の最終日から3ヶ月以上の有効期間が必要です。要チェック。

 

 

東京のフランス大使館にて ビザ申請アポ当日

上記の書類、お金やパスポートを忘れず全部持って、アポの時間までに大使館に向かいましょう。

入り口でセキュリティーチェックを受けたら、順番が来るまで待ち、窓口で担当の方(私はフランス人の男性でした)に書類をチェックしてもらいます。

私はフランス語ができるので、フランス語で会話していましたが、中には英語で話している方もいましたし、担当が日本人に当たった方は日本語で話していました。(担当の方は選べません)

書類のチェックが全て問題なく終わったあと、私の場合ですが、

「最後に聞きますが、渡仏して1年経ったあとはどうする予定ですか?フランスに残る予定?日本に戻る予定?」

と聞かれました。

ビジタービザは現地で更新が出来るので、フランスに残っても問題ないはずですが、急に聞かれてちょっとドキッとしました。

正直に、「今のところ、2〜3年いたいと思ってるけど、分からない。1年後に帰りたいと思った帰ってくるかも」と答えました。

 

ビザ申請の結果は、その後1週間くらいで出ました。

パスポートにシールが貼られて郵送されてきました。

(本来ならこのパスポートと一緒に、OFII(移民局)の提出用書類が返送されてくるはずなので、みなさんは忘れずチェックしてくださいね 笑)

 

 

😊 こちらもご参照ください↓ 

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